
あとべ薫通信 vol.32
前号に引き続き3月の議会報告と、活動報告をお届します。

一般質問と当局側からの回答の抜粋です。
詳しくは仙台市議会ホームページの会議録などからご確認ください。
仙台市議会ホームページ

跡部からの質問◎特別養護老人ホーム入所待機者は今後も引き続き高いレベルと予想される。法人への補助金のかさ上げや、特定施設とグループホームの多床室を認めるなど基盤整備を進めるべき。
【回答】健康福祉局 現在国の経済危機対策として介護保険施設整備の財政支援が手厚くなっていることから施設整備が一層推進されるよう努めたい。また、特定施設においては在宅での生活に近い個室での整備を進めて参りたい。

跡部からの質問◎国民は、国と地方の借金が増え景気の低迷などが重なり大きな不安を抱いている。不安感の解消のためには福祉、医療、年金など社会保障制度の安定的な運営と恒久的な税財源の確保が必要ではないか。
【回答】健健康福祉局 雇用期間が1年間に限定されているが、職員の負担軽減に一定の効果があるよう追加の募集を行うことや、44センターが抱える様々な課題など把握に努め、きめ細かな対応と支援に努めてまいりたい。
【その他の質問】
●専門職の派遣支援について
●国の基準にとらわれない本市の自立した判断の必要性について
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平成22年第2回定例会が6月8日火曜日から、23日水曜日の日程で開催されます。傍聴などご希望の際は仙台市議会のホームページで確認の上お越しください。
仙台市議会のホームページ
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前号に引き続き、平成22年5月末の状況をご報告いたします。
4回にわたる市の社会福祉審議会老人福祉専門分科会での議論では、高齢者の社会参加や介護予防などの観点から、今後の制度維持の必要性が確認されました。しかしながら市の一般財源からの拠出は20億円(平成21年度)を超えて毎年約1億円規模で増え続けており、公平で持続が可能な制度にするために負担の在り方等の見直しが続いています。
現在の議論の大きなテーマは、交付対象年齢の70歳以上は維持しつつ、利用者負担の一定額を交付時に前払いする現行の「定額負担」か、利用に応じて負担額が増減する「応益負担」か、低所得者への対策、所得制限や利用金額制限のあり方などが挙げられます。これらを6月2日に開催される次回の審議会分科会で議論される予定です。
現在の第1種(5000円負担で無制限)の市バス利用の実態を見ると、1万円以下の利用の方が全体のほぼ半数を占めていますが、利用金額では全体の6%であるのに対し、年間10万円を超えて利用される方は、全体の4.3%で、この方々の利用金額が全体の25%を占めている現状等を是正する必要があります。制度の受益と負担の均衡を図りつつ、各種対策を組み合わせるものです。また負担額は制度を持続させるためであっても、地方経済の現況や高齢者の生活実態を充分考慮に入れて検討すべきと考えます。
6月には具体的なたたき台が示され、説明会やパブリックコメント(市民アンケート)が予定されています。どなたでも参加できる市民説明会が各区で開催され、青葉区では6月13日の日曜日、午後2時から市役所8階ホールで予定されています。詳しくは市政だより、ホームページ等で確認の上、足をお運びください。
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